カートに追加 |
歴史の事実に即して書こうという「実録シリーズ」を開始しました。
で第一弾「リヨンの殺戮者たち」ですが、フランス革命直後におけるリヨン市の王党派の反乱後、革命政府による虐殺に範をとって作品にしてしまいました。で、これを主導したのがジョセフ・フーシェとコロー・デルボアの二人なのですが、それが表紙に載せたこんな連中です。特にデルボアは以前役者をやっていて、リヨンで野次り倒されたから懲罰にはもってこいとされたという人物で、『こんな組み合わせの二人がリヨン市で一体何しでかしたんだ。』と言うのがそもそも作品を書いたきっかけです。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
880 円 |
|
|
|
カートに追加 |
この小説は町でも名家の令嬢姉妹が、その家を没落させた悪漢たちやらこれと結託している有力者たちに拉致されて、様々に苛まれて辱められて、そしてその挙句に食べられてしまうというべたと言えばえらくべたな物語です。ただし姉妹者となるとどちらか一人がメインになっていましたが、今度は二人とも対等にいたぶり、対等に処刑し、対等に食べているという意味ではたいへん公平な小説になっています。(笑)ともあれ八百枚ちょい。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
990 円 |
|
|
|
カートに追加 |
まずお断りしておきますが、イラストは一切ありません。あるのは残虐な文章だけです。
「惨日夢」ですが、こんな日本語はありません。割と何でもありの太○洋戦争直後の混乱期に、子爵令嬢が使用人たちに好き勝手にされた挙句に処刑されてしまうという筋で書いている間に、これって団鬼六先生の初期作品、「白日夢」そのままと言う事に気付いちゃって…、さらにはまさになくなられた直後という事もあり、ある種のレスペクトです。で副題も付けたのですが、さすがにちょっと恥ずかしいので触れないで置きます。ところで調子に乗って書いて、さらに主人公の関係者が生贄に加わっていって、ついには千三百枚というどえらい長編になってしまいました。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
1320 円 |
|
|
|
カートに追加 |
久々の時代物ですが戦国時代のお姫様ばかりではいささか面白くないので、幕末直前あたりに時代設定し、仇討ちに出た美少女剣士を主人公にしてみました。テーマに『返り討ち』とある通りの内容で、筋は皆さんが考えているようななものですので十分覚悟して、ゆっくりと講読下さい、って今さら言うほどの事でもない様な…。ボリュームはやっぱり軽めで六百枚、ちょいです。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
|
|
|
カートに追加 |
珍しくアイドルなんかが犠牲になる、ただしあんな世界は結構百戦錬磨でなければ生き残れない世界だと思うので、まだ初心なアイドルなんかが犠牲になります。とある高級リゾートホテルに写真撮影とだまされて連れてこられて、食べる代わりに結構めちゃくちゃをしている作品ですので、そのつもりでお読みください。ボリュームはちょっと軽めで六百枚、ちょいです。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
|
|
|
カートに追加 |
ご愛顧いただきました「拷虐クラブ」もいよいよ最終章で、と言う事なると、特に苛む者が高校生となると、これはもう美人の教師を生贄とするしかありません。そしてこうなったらしつこく苛まずにはおきませんし、ここは食べずにはおれませんから、ちょっと長くなってしまいました。
併載は、「スナッフビデオ」です。高校の下校途中に突然拉致された女子高生が…、とまあま、本当におまけみたいになってしまいました。
でそんなこんなで八百枚ちょい、でもってちょっと高めです。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
880 円 |
|
|
|
カートに追加 |
今度は前の恋敵編の生贄となった江梨子の姉と言うのが趣向で、今度の第二シリーズはちょっと色っぽくいこうと思っていることから、今度の生贄は女子大生としました。ついでに言えばどちらかと言うとこれを書くために前編を書いたような気がしています。ただえらく長くなってしまったので、併載は「蛸」。鬼畜ですが、ふざけた作品でかなり短めです。と言う訳で全体で六百枚ちょい。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
|
|
|
カートに追加 |
「拷虐クラブ」は連作という格好を取っており、一応第二シリーズの開始です。で今度は「恋敵編」、こんな連中の恋敵ですから、どうせただではすみませんし、碌なものではありませんし、本当に恋敵だったのかどうかも正直判然としていません。
で今度の併載は第一シリーズの「初恋編」の生贄となった有海が気にいっちゃったもので、それで簡単なものを書いてみましたので、これを記載して見ました。でボリュームは両方合わせて五百枚程度。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
880 円 |
|
|
|
カートに追加 |
前作が「アブドゥーラ島の晩餐会」の世界を借りたからと言う訳ではありませんが、今度は「悪魔養成学園」のシチュエーションを借りてもう一作書いてみました。とは言うものの登場人物も随分変わり、設定も全く変えていますから、リサイクル率は前作よりは低いです(笑)。ともあれ、生贄は一人なのにしつこくあれこれ処刑もしたりしていますので、ボリュームは九百枚弱。
序. 新しい獲物 2P 8. 凌辱+α 105P 15.四肢の破壊 240P
1.まずは手慣らし 5P 9.恥辱 122P 16.もはや拷問では 257P
1−1.処刑その1 21P 10.刻印 139P 17.達磨 275P
2.予感 32P 10−1.処刑その2 155P 18.絶望の中の死 292P
3.地獄の始まり 34P 11.いっそ死んだ方が167P
4.拷問 51P 12.いよいよ地獄 185P
5.拷問その2 68P 13.残酷な真実 201P
6.事実の告知 83P 13−1.処刑その3 203P
|
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
990 円 |
|
|
|
カートに追加 |
せっかくシチュエーションを考えたのにただ一作だけでは惜しくなったもので、「アブドゥーラ島の晩餐会」のを借りてもう一編と言った、いささか根性からして吝嗇な作品です。まあ登場人物も多少変わっているし、最後に食べちゃうこと以外はあんまり関係はないくらいに思って読んでいただければと、思っています。ボリュームは九百枚ちょい。 |
|
◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
990 円 |
|
|
|
|
|