|
惨日夢 |
|
作品名 |
惨日夢 |
サークル名 |
爆田鶏書肆
|
価格 |
1320 円 |
内容 |
まずお断りしておきますが、イラストは一切ありません。あるのは残虐な文章だけです。
「惨日夢」ですが、こんな日本語はありません。割と何でもありの太○洋戦争直後の混乱期に、子爵令嬢が使用人たちに好き勝手にされた挙句に処刑されてしまうという筋で書いている間に、これって団鬼六先生の初期作品、「白日夢」そのままと言う事に気付いちゃって…、さらにはまさになくなられた直後という事もあり、ある種のレスペクトです。で副題も付けたのですが、さすがにちょっと恥ずかしいので触れないで置きます。ところで調子に乗って書いて、さらに主人公の関係者が生贄に加わっていって、ついには千三百枚というどえらい長編になってしまいました。 |
作品形態 |
同人誌 |
ジャンル |
ノベルズ |
趣向 |
凌辱 |
元ネタ |
オリジナル |
掲載作家 |
園田大造
|
容量 |
4.3 Mbyte |
ファイル形式 |
.pdf |
その他 |
|
注意事項 |
残酷な描写が多いため、ご注意ください。
※サークルより
とにかく残忍無残です。嫌いな方は購入されないように。 |
ダゴン譚 |
|
|
こちらは終戦直後のとある令嬢の恐ろしい運命についての長編と、アメリカのとある町を訪れた3人の姉妹の物語の短編の二つの物語からなり、とは言うものの主人公はほぼ同一であるし、満更全く別の物語と言うような気がしないでもなく、ちょっとホラーの風味も加えてみました。(とは言えアメリカの小説のパクリではあるが、しかしこれだけはいくらパクってもいい事になっているらしい)<BR>
ともあれ全く違う作風を一つに無理にまとめた気もしないではなく、また作者として困った事に、長編より短編の方が、どうもできがいいような気がする…。ボリュームは原稿用紙千枚チョイ。 |
|
悪魔養成学園 |
|
|
南アルプスの麓の人里離れた高校に教育実習にやってきた女子大生が、その高校で出会った想像を絶する(とは言うもののこのサイトの読者には大体想像がつくでしょうが)運命とは。磔にされ、血みどろになってのたうち回る女子大生に未来はあるのか(当然ある訳がありません)。妄想としてはかなりべたな方である事は作者としても否定しない一作です。ボリュームは原稿用紙千枚少々。 |
|
アブドゥーラ島の晩餐会 |
|
|
アブドゥーラ島とはインド洋に浮かぶ小さな王国である。この国において即位式に伴う晩さん会に招待された少女たちは、思いもよらない栄誉とリゾート区分に浮かれ切っていた。しかし彼女たちはその晩餐会の食材としてこの島につれてこられたのだが、しかし彼女たちはそんな事など知る由もなく、ただただ浮かれていた。果たして彼女たちの運命や如何。ボリュームは原稿用紙千枚+α |
|
拷虐クラブ初恋編&妖虫Ver3 |
|
|
拷虐クラブとは高校生五人による残忍無惨な拷問と処刑を専らにする秘密クラブである。最初の生贄は初恋の対象だった美少女である、と物々しく始まりましたが、ま処刑も割とシンプルな作品です。三百枚程度で、ただしそれだけでこの金額はちょっと暴利かと思ったので、私の原点の江戸川乱歩の「妖虫」を元にした処刑妄想をいくつか強引にまとめたものを併載しました。で合計五百枚。 |
|
拷虐クラブ先輩編&新米刑事の受難 |
|
|
同時発売ですが、書いたのが後なのでこちらが第二弾です。で今度は先輩の女子高生が生贄とならねばなりません。で今度もボリュームは三百枚程度でちょっと珍しい連作をまとめたものを併載でやっぱり五百枚程度。 |
|
拷虐クラブ家庭教師編&借金のかたの少女 |
|
|
拷虐クラブの第三弾で今度は女子大生のお姉さんが生贄となりますから、ちょっと雰囲気を変えて色っぽくまとめてみました。でも色っぽいと言ってはそこは私の小説ですし、結局は最後になるようになっちゃうんですけれどもね。それからとりあえず第一シリーズ終了と言う事です。後はまあ普通の(?)残忍短編小説を併載でとにかく五百枚程度にまとめちゃいました。 |
|
シリング幼稚園 |
|
|
「シリング幼稚園」です。本人は余りその気はなかったのですが、何だかシリング物がシリーズみたいになってしまいました。まあこれは一人を色々と料理する(まさに逐語的な意味で)ことにしていますから、ホテル・ド・シリングに雰囲気を似せています。ただし書いてる本人が言うのもなんですが、何だか趣向が暴走して、とんでもない事になっています。まあそんなこんなでボリュームも七百枚余りになってしまいました。 |
|
謀反-貪られた姫君- |
|
|
今度は時代ものです。内容は謀叛に遭った姫君と、その一族の娘たちが捕えられて、とんでもない目に遭い、挙句嬲り殺しにされてしまうと言う、題名を読めば大体分かるような内容です。大体が最初から結構調子に乗って殺戮しまくったもので、最後に若干カンバニズム風味も加味したもので、あと時代ものと言うとつい長くなりがちで、結局千五百枚ととんでもない大長編になってしまいました。従って値段もやや高めです。 |
|
美少女達の惨夢 |
|
|
と言う訳で久々の、と言うより売り方がややこしかったためかどうだが、余りにも売れなかった第一弾以来の美少女探偵ものです。と言うっても一人だけではあまりに寂しいもので、親友やら担任教師にも付き合って貰っています。と言うかどちらかと言えば親友の方がいつの間にかメインになってします。そんなこんなでボリュームも八百枚以上になってしまいました。 |
|
アブドゥーラ島の三姉妹 |
|
|
せっかくシチュエーションを考えたのにただ一作だけでは惜しくなったもので、「アブドゥーラ島の晩餐会」のを借りてもう一編と言った、いささか根性からして吝嗇な作品です。まあ登場人物も多少変わっているし、最後に食べちゃうこと以外はあんまり関係はないくらいに思って読んでいただければと、思っています。ボリュームは九百枚ちょい。 |
|
悪魔養成学園Ⅱ |
|
|
前作が「アブドゥーラ島の晩餐会」の世界を借りたからと言う訳ではありませんが、今度は「悪魔養成学園」のシチュエーションを借りてもう一作書いてみました。とは言うものの登場人物も随分変わり、設定も全く変えていますから、リサイクル率は前作よりは低いです(笑)。ともあれ、生贄は一人なのにしつこくあれこれ処刑もしたりしていますので、ボリュームは九百枚弱。
序. 新しい獲物 2P 8. 凌辱+α 105P 15.四肢の破壊 240P
1.まずは手慣らし 5P 9.恥辱 122P 16.もはや拷問では 257P
1−1.処刑その1 21P 10.刻印 139P 17.達磨 275P
2.予感 32P 10−1.処刑その2 155P 18.絶望の中の死 292P
3.地獄の始まり 34P 11.いっそ死んだ方が167P
4.拷問 51P 12.いよいよ地獄 185P
5.拷問その2 68P 13.残酷な真実 201P
6.事実の告知 83P 13−1.処刑その3 203P
|
|
拷虐クラブ恋敵編&南海の魔神 |
|
|
「拷虐クラブ」は連作という格好を取っており、一応第二シリーズの開始です。で今度は「恋敵編」、こんな連中の恋敵ですから、どうせただではすみませんし、碌なものではありませんし、本当に恋敵だったのかどうかも正直判然としていません。
で今度の併載は第一シリーズの「初恋編」の生贄となった有海が気にいっちゃったもので、それで簡単なものを書いてみましたので、これを記載して見ました。でボリュームは両方合わせて五百枚程度。 |
|
拷虐クラブ生贄の姉編&蛸 |
|
|
今度は前の恋敵編の生贄となった江梨子の姉と言うのが趣向で、今度の第二シリーズはちょっと色っぽくいこうと思っていることから、今度の生贄は女子大生としました。ついでに言えばどちらかと言うとこれを書くために前編を書いたような気がしています。ただえらく長くなってしまったので、併載は「蛸」。鬼畜ですが、ふざけた作品でかなり短めです。と言う訳で全体で六百枚ちょい。 |
|
拷虐クラブ美教師編&スナッフビデオ |
|
|
ご愛顧いただきました「拷虐クラブ」もいよいよ最終章で、と言う事なると、特に苛む者が高校生となると、これはもう美人の教師を生贄とするしかありません。そしてこうなったらしつこく苛まずにはおきませんし、ここは食べずにはおれませんから、ちょっと長くなってしまいました。
併載は、「スナッフビデオ」です。高校の下校途中に突然拉致された女子高生が…、とまあま、本当におまけみたいになってしまいました。
でそんなこんなで八百枚ちょい、でもってちょっと高めです。 |
|
悪魔ホテルにいらっしゃい |
|
|
珍しくアイドルなんかが犠牲になる、ただしあんな世界は結構百戦錬磨でなければ生き残れない世界だと思うので、まだ初心なアイドルなんかが犠牲になります。とある高級リゾートホテルに写真撮影とだまされて連れてこられて、食べる代わりに結構めちゃくちゃをしている作品ですので、そのつもりでお読みください。ボリュームはちょっと軽めで六百枚、ちょいです。 |
|
櫨島返り討ち異聞 |
|
|
久々の時代物ですが戦国時代のお姫様ばかりではいささか面白くないので、幕末直前あたりに時代設定し、仇討ちに出た美少女剣士を主人公にしてみました。テーマに『返り討ち』とある通りの内容で、筋は皆さんが考えているようななものですので十分覚悟して、ゆっくりと講読下さい、って今さら言うほどの事でもない様な…。ボリュームはやっぱり軽めで六百枚、ちょいです。 |
|
惨日夢 |
|
|
まずお断りしておきますが、イラストは一切ありません。あるのは残虐な文章だけです。
「惨日夢」ですが、こんな日本語はありません。割と何でもありの太○洋戦争直後の混乱期に、子爵令嬢が使用人たちに好き勝手にされた挙句に処刑されてしまうという筋で書いている間に、これって団鬼六先生の初期作品、「白日夢」そのままと言う事に気付いちゃって…、さらにはまさになくなられた直後という事もあり、ある種のレスペクトです。で副題も付けたのですが、さすがにちょっと恥ずかしいので触れないで置きます。ところで調子に乗って書いて、さらに主人公の関係者が生贄に加わっていって、ついには千三百枚というどえらい長編になってしまいました。 |
|
雌豚にされた美姉妹 |
|
|
この小説は町でも名家の令嬢姉妹が、その家を没落させた悪漢たちやらこれと結託している有力者たちに拉致されて、様々に苛まれて辱められて、そしてその挙句に食べられてしまうというべたと言えばえらくべたな物語です。ただし姉妹者となるとどちらか一人がメインになっていましたが、今度は二人とも対等にいたぶり、対等に処刑し、対等に食べているという意味ではたいへん公平な小説になっています。(笑)ともあれ八百枚ちょい。 |
|
リヨンの殺戮者たち |
|
|
歴史の事実に即して書こうという「実録シリーズ」を開始しました。
で第一弾「リヨンの殺戮者たち」ですが、フランス革命直後におけるリヨン市の王党派の反乱後、革命政府による虐殺に範をとって作品にしてしまいました。で、これを主導したのがジョセフ・フーシェとコロー・デルボアの二人なのですが、それが表紙に載せたこんな連中です。特にデルボアは以前役者をやっていて、リヨンで野次り倒されたから懲罰にはもってこいとされたという人物で、『こんな組み合わせの二人がリヨン市で一体何しでかしたんだ。』と言うのがそもそも作品を書いたきっかけです。 |
|
|
|