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主人公“範田正行”と“まゆ花”は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。
今日は、二人の新居で荷物整理をしています。
そこに義妹の“夏目紗々”が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた“まゆ花”の手伝いをしている“紗々”。すると“まゆ花”に「こっちは大丈夫だから、向こうをお願いできる?」
と言われ“正行”の手伝いに行く“紗々”。“紗々”は“正行”わざと寄ったりして、身体をくっつけながら作業しています。
そして、突然「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ?」と言い寄ってくる“紗々”。
突然の告白に手が止まってしまう“正行”。そんな“正行”に迫り、キスする“紗々”。見つかるからと離れようとする“正行”。
「大丈夫、見つからないから…」と言い、さらにキスしてくる“紗々”。乗り気になれない“正行”に、服をめくり上げて本気をアピールする“紗々”です。
「ね? しよ……? 大丈夫、姉さんは向こうだから!」
などと言いながら唇を重ねる“紗々”と“正行”。“正行”の欲望もどんどん高まってくるのだった。
そんな時“まゆ花”がやってきます。衣服の乱れを直して、パッと離れる“正行”と“紗々”。
怪しむ様子も無く「夕食、食べていくんでしょ?」と“まゆ花”は“紗々”に聞いてきます。
それに対して「うん。姉さんの手料理おいしいから、大好き」
何事も無かったかの様に答える“紗々”
「それじゃ、夕食の買い物してくるから。よろしくね」
そう言いながら出かけていく“まゆ花”。
「いってらっしゃ〜い」
褒められ上機嫌に出掛けて行く“まゆ花”。
それを確認して“正行”とくっつく“紗々”。
そして
「さっきのキスで感じちゃった。分かる? 濡れてるの」
蠱惑的な目で“正行”を誘っていく“紗々”。
「苦しそう……気持ちよくしてあげる」と言われ“紗々”に………
こうして“正行”は“まゆ花”への裏切りを感じながら“紗々”の魅力に逆らえずナイショの関係を始まるのだった。
『ねえ、お義兄さん……もう私の気持ちわかったでしょう?
単刀直入に言うけど私と付き合ってよ?』 |
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◇サークル:
アパタイト
◇価格:
1540 円 |
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平和な町に突如現れた悪の地下帝国。
侵略を受け町は、瓦礫と化し、人々は逃げ惑うしかなかった……。
だが黙ってその破壊を受け入れているわけにはいかない!
秘密裏に結成された特殊戦隊!
戦隊と地下帝国は死闘を繰り広げてゆく!
戦いは、熾烈を極め、長期に及んだ。
互いに傷つき、多くの犠牲を払いながらも、
戦隊は、じりじりと戦局を打開して行った。
そして、遂に戦隊は、地下帝国の本拠地までたどり着いた!
決意を持って戦いに臨む……
だが地下帝国の首領は、強大だった。
戦隊は苦戦を強いられ……ついには開発途中の最終兵器を投入する事になる。
だが、未完成であったが故に、予定の性能を発揮する事が出来ずに敗れ去る。
傷つき倒れた戦隊は、捕まり「死よりも辛い敗北者への制裁」が加えられる事になる。
死よりも辛い制裁とは?
地下帝国の真の野望は?
囚われた「戦隊」の運命は?
そして、地下帝国の野望を食い止める事ができるのか?
その全てを貴方はその目で見る事になる……。 |
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◇サークル:
アパタイト
◇価格:
1540 円 |
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