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と言う訳で久々の、と言うより売り方がややこしかったためかどうだが、余りにも売れなかった第一弾以来の美少女探偵ものです。と言うっても一人だけではあまりに寂しいもので、親友やら担任教師にも付き合って貰っています。と言うかどちらかと言えば親友の方がいつの間にかメインになってします。そんなこんなでボリュームも八百枚以上になってしまいました。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
990 円 |
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今度は時代ものです。内容は謀叛に遭った姫君と、その一族の娘たちが捕えられて、とんでもない目に遭い、挙句嬲り殺しにされてしまうと言う、題名を読めば大体分かるような内容です。大体が最初から結構調子に乗って殺戮しまくったもので、最後に若干カンバニズム風味も加味したもので、あと時代ものと言うとつい長くなりがちで、結局千五百枚ととんでもない大長編になってしまいました。従って値段もやや高めです。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
1320 円 |
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「シリング幼稚園」です。本人は余りその気はなかったのですが、何だかシリング物がシリーズみたいになってしまいました。まあこれは一人を色々と料理する(まさに逐語的な意味で)ことにしていますから、ホテル・ド・シリングに雰囲気を似せています。ただし書いてる本人が言うのもなんですが、何だか趣向が暴走して、とんでもない事になっています。まあそんなこんなでボリュームも七百枚余りになってしまいました。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
880 円 |
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拷虐クラブの第三弾で今度は女子大生のお姉さんが生贄となりますから、ちょっと雰囲気を変えて色っぽくまとめてみました。でも色っぽいと言ってはそこは私の小説ですし、結局は最後になるようになっちゃうんですけれどもね。それからとりあえず第一シリーズ終了と言う事です。後はまあ普通の(?)残忍短編小説を併載でとにかく五百枚程度にまとめちゃいました。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
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同時発売ですが、書いたのが後なのでこちらが第二弾です。で今度は先輩の女子高生が生贄とならねばなりません。で今度もボリュームは三百枚程度でちょっと珍しい連作をまとめたものを併載でやっぱり五百枚程度。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
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拷虐クラブとは高校生五人による残忍無惨な拷問と処刑を専らにする秘密クラブである。最初の生贄は初恋の対象だった美少女である、と物々しく始まりましたが、ま処刑も割とシンプルな作品です。三百枚程度で、ただしそれだけでこの金額はちょっと暴利かと思ったので、私の原点の江戸川乱歩の「妖虫」を元にした処刑妄想をいくつか強引にまとめたものを併載しました。で合計五百枚。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
770 円 |
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アブドゥーラ島とはインド洋に浮かぶ小さな王国である。この国において即位式に伴う晩さん会に招待された少女たちは、思いもよらない栄誉とリゾート区分に浮かれ切っていた。しかし彼女たちはその晩餐会の食材としてこの島につれてこられたのだが、しかし彼女たちはそんな事など知る由もなく、ただただ浮かれていた。果たして彼女たちの運命や如何。ボリュームは原稿用紙千枚+α |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
1100 円 |
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南アルプスの麓の人里離れた高校に教育実習にやってきた女子大生が、その高校で出会った想像を絶する(とは言うもののこのサイトの読者には大体想像がつくでしょうが)運命とは。磔にされ、血みどろになってのたうち回る女子大生に未来はあるのか(当然ある訳がありません)。妄想としてはかなりべたな方である事は作者としても否定しない一作です。ボリュームは原稿用紙千枚少々。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
1100 円 |
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こちらは終戦直後のとある令嬢の恐ろしい運命についての長編と、アメリカのとある町を訪れた3人の姉妹の物語の短編の二つの物語からなり、とは言うものの主人公はほぼ同一であるし、満更全く別の物語と言うような気がしないでもなく、ちょっとホラーの風味も加えてみました。(とは言えアメリカの小説のパクリではあるが、しかしこれだけはいくらパクってもいい事になっているらしい)<BR>
ともあれ全く違う作風を一つに無理にまとめた気もしないではなく、また作者として困った事に、長編より短編の方が、どうもできがいいような気がする…。ボリュームは原稿用紙千枚チョイ。 |
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◇サークル:
爆田鶏書肆
◇価格:
1100 円 |
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